ここで書いていることはただのメモなので、ぴゅーんと読み飛ばしてください。
自分の振り返りをしたくなったのです。というわけでここで残そうと思う。
こういう記事を書くとおそらく「何かあったの!?」とか聞きたくなっちゃう人がいると思う。
そんなもんねーよ
なんとなくだよ、「なんとなく」
と言っている人は全員嘘つきです。
ぴゃー!!
なんとなくで自分の人生振り返るほど暇じゃねーぞ!
見てくれ、頼む!僕の考えにどストライクではまってくれる人、特に見て!!!!
この記事は当ブログの中でも「おすすめ記事」としております。
今後も最新バージョンで更新していきながら、僕が将来実現していきたい未来のイメージを書かせてください!
Contents
癒しの空間を作って何がしたいの?
自分が癒されて満足したい
自分が一番癒される空間を作って自己実現しながら最高の幸せを手に入れたい。
うさぎがいっぱいいて、健康的に過ごせて、お客さんの笑顔が見れる空間が一番僕が幸せでいられる環境です。
自分を癒せない人に他人を癒す力はないと思っているので、まずは自分が癒しの中心になることは一番重要です。
動物の癒しの力をたくさんの人に知ってほしい
僕の場合はそれがうさぎだけれども、アニマルセラピーは人間に対して今後ますます大きな影響を与えてくれると信じている。
ロボットがどんどん増えてくるにつれて、人間は感情的な癒しをより強く求めるんじゃないかと思っています。
その感情的な癒しを動物を飼えないとか、そんな環境にいる人にも与えていきたいです。
社会で働く人がより健康的でより生産的に働けるサードプレイスを作りたい
今はまだまだオフィスに出社して仕事をする人が多いものの、これが10年,20年と時代が変わった時にリモートワークを推奨する企業がどんどん増えてくると思います。
そうなった時にコワーキングスペースがなかったり、落ち着ける空間がないと仕事も捗らないですよね。
そんな人たちのために、僕の癒しの空間を提供して仕事をする時は集中できる最強の環境で仕事し、ちょっと休む時に最強の癒しを得ることができるようにします。
癒しの空間の詳細イメージ
ない。
はい、すみません嘘です。
ですが、まだまだイメージついてないところももちろんあるので、そこは随時更新していきたいと思います。
全然完璧なイメージではないので怒らないでね!
場所の候補
たまプラーザ、あざみ野、日吉から徒歩15分圏内の静かな場所
→通勤ラッシュが激しい路線の、癒しを求めている人が集まりやすい場所にしたい+自分が静かな場所が好きなので、都内は遠慮したい
広さ
約200平米
→うさぎふれあいスペース、オーガニックカフェスペース、コワーキングスペースの3つを入れるとなるとそれなりの広さが必要
どのスペースでも無料wi-fiを提供する。
オーガニックカフェスペースはオープンな打ち合わせや、フランクな話ができるテーブル席と集中して作業できるカウンター席を配置。(割合はテーブル:カウンター=6:4)
電源がある席はオーガニックカフェスペースはカウンター席必須、コワーキングスペースは全席必須で配置する。
この広さ、構成はあくまで感覚値。要ブラッシュアップ
ターゲット層
平日の場合
- リモートワークOKな環境で、1日を同じ空間で過ごしたい会社員、フリーランス
- オーガニックドリンクを飲みながら、友達とゆったり話したい主婦、学生
- 単なるもふもふしたいうさぎ好き
土日祝日の場合
- ひと通り都会でデートをして、デートプランをめちゃめちゃ考えているカップル
- 家族でどこか出かけたいけれど、子供の面倒見は最低限にしたいパパ・ママ
- 単なるもふもふしたいうさぎ好き
単なるもふもふしたいうさぎ好きは絶対満足させます。
出すメニュー
うさぎふれあいスペース(他のスペースから中の様子が見えるようにする)
基本的に時間制(30分、1時間単位)
→写真はもちろんOK、放し飼いスペースと膝の上でひたすらもふもふできるスペースを分けられると理想
BGMはオルゴールで有名な曲を流す
オーガニックカフェスペース
開業してすぐは食べ物は一切出さない。
健康的な飲み物をメインとして、食べ物の持ち込みをOKとする。
お客様のニーズに応じてメニューは柔軟に変えていく。
BGMはゆったりとした英語の曲を流す
コワーキングスペース
基本的に時間制(30分、1時間単位)
だが、長くいてもらうことを推奨したいので、価格の上限値を設ける(5時間以上は〜〜円より上がらない)
飲み物はカフェスペースで出す飲み物を飲み放題とする。
BGMはなし、ただヘッドホン等を用意して自分が聞きたい音楽を流したり、リモート通話をその場でできる環境を整える。
値引きについて
上記3つの空間を複数で使ってもらえるならそれぞれ割引をする。
コワーキングスペース→うさぎスペースへの移動は30分まで無料とか
必要費用
家賃
敷金または保証金
仲介手数料、礼金
内装工事諸費用
設備・備品導入費用(シンク、厨房機器、エスプレッソマシン、空調設備、冷蔵庫、家具など)
消耗品費(材料費、食器、包装資材)
広告宣伝費広告宣伝費
運転資金(6カ月分の売上)
人件費(従業員は〜人想定)
ここはまだ具体的な金額に落とし込めていないので、これから具体化する
まだまだざっくりしてます
今のところこんな感じですね!
見ての通り、特に金額とか具体的な数値に関してはまだこれから考えていくステータスになってます。
これからこのブログを使ってどんどんイメージに落とし込んで行けるようにするので、このブログをみて
とか言ってくれると泣いて喜びます。
まだまだ未熟な面が多く、これから壁にぶち当たりながら進んでいくのでそんな僕を笑いながら温かく見守ってください!
それじゃ、またねー!