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「男1人で星のや富士で2泊3日ずっと滞在旅行」は成立するのか②【暖かみ編】

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前回までのあらすじ

「ひとり旅」でとにかく休みたいと考えていたぱぴおは、星のや富士というマイナスイオン満載の癒しの空間を見つけた。

 

宿泊費という壁を宿の優しさ(シングルユース)と会社の支援制度によって乗り越えた結果、もふもふのスリッパに包まれながら癒しの空間に足を踏み入れるのであった。

 

もふもふのこたつでひと休み

ベッドで少しだけごろごろした後に部屋中を探検し回った。

そこで見つけたのがこれだ。

 

 

ベランダにこたつがある。

 

もちろん、外は冬なので温度も低い。

5秒あれば部屋に回れみぎしたくなるほどだ。

しかし、

 

 

 

このこたつ、素晴らしくあったかい。

 

 

 

1度取り込んだら2度と離さない中毒性がある。

なぜか。

 

外はめちゃめちゃ寒いからこそ、こたつの暖かみがより体に沁みるのだ。

部屋にこたつがあったら暖房が効いている中で更なる暖かみに浸るので、比較的ありがたみを感じない。

そこを上手く利用してこたつの存在意義をこことばかりに示してくる。

 

 

逃げられるはずがない。

 

ということで、1時間ほどぬくぬくとこたつの中でお昼寝してしまった^^

ちなみにこたつのお供として、備え付けの紅茶を淹れて体の中からもあったまった。

そんなこんなで夕方までこたつでぐだぐだした。

 

優雅なルームサービス

夜になったので晩御飯の時間だ。

晩御飯はグランピングカレーを頂いた。

 

ルームサービスの中でも特別メニューらしい。

どこで食べるか、もちろん

 

 

 

こたつの上だ。

 

1日目はこたつの化身となろうと決めた。

奥の火もスタッフさんが点けてくれたのだが、風情を感じる(言ってみたかった)。

 

まずはカレーを暖めながら、サイコロステーキを焼く。

6種類のスパイスから好きなものをを砕いでカレーに入れる。

 

 

最高だ。

ゆったりと、味わいながらご飯を食べる。

中毒性を伴うこたつに包まれながら。

 

そんなところにペットホテルからうさぎの写真が送られてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おい、そんな退屈そうな顔をするな。

 

 

 

もふもふしたくなるだろう。

2日目

うさぎのハニートラップにかかりそうになりつつも、何とか2日目。

 

目覚めのコーヒーで目覚まし。

 

さて、お気づきでだろうか?

 

 

まだ、宿の部屋に来てから1歩も外出していないのである。

1日を部屋の中で過ごせちゃう宿とか最高か。

 

さすがに2日目も1日中こたつは悟りを開きそうなので、朝ごはんはクラウドテラスという外のエリアで食べた。

 

クリームシチューを焼いたパンに入れたものと、ヨーグルト、アップルシナモンティーだった。

パンに入れるものはクリームシチューかビーフシチューか選ぶ方式で断腸の思いでクリームシチューにしたのだが、あとでビーフシチューも別の器に入れてスタッフさんが渡してくれた。

 

 

人間の暖かみを感じた。

 

これがおもてなしか。

 

 

静かな森の中で何も考えなくていい至極の時間

朝ごはんを食べた後も部屋ではないところで過ごそうと考えていた。

幸い午前中はチェックインする前のお客さんもいないので、めちゃめちゃ空いていた。

これが2泊3日の特権だな。

 

 

ということで色んな場所を回った。

 

一番上にあるカフェテラスでレモンウォーターを飲みながら暖炉であったまったり、

 

焚き火でマシュマロを焼きながらあったまったり、

(焚き火の匂いすごい好きなんですよね…)

 

木漏れ日デッキにあるこたつであったまったり、

 

 

 

、、、、

 

 

 

 

あったまってばっかだな!!

 

1日目とやること変わってねえぞ!

 

 

 

これではすぐ飽きてしまうではないか!!

そこで見つけたのが、

 

 

ハンモックだ。

 

ずっと使ってみたいとは思っていたのだが、なんだかんだ使ったことが無かった。

 

よし使ってみよう。

 

 

 

ゆらゆら、ゆらゆら…

 

 

 

ざわざわ、ざわざわ…

 

 

 

爆睡した。

 

ハンモックがこんなにも寝ごごちの良いものだとは!

 

実のところ、2日目はお昼ご飯を食べる以外はずっとハンモックで過ごした。

本をずっと読んでいたということもあるが、なんとこのハンモック、

 

 

wi-fiが飛んでいるのである。

 

携帯も高速ネットで触り放題、PCも快適なネット環境で触り放題。

 

ネットが通っている森とか感動した。

さすが星野リゾート、先を見越しているモテる宿である。

 

夜は焚き火に戻り、好きな匂いに包まれながら本を読んでいた。

結果、2日目も余裕で退屈することなく過ごせた。

 

3日目

さて、3日目の朝ごはんだ。

最後の宿のご飯なので、ちょっと豪華にダイニングで頂いた。

特にこのダッチオーブンブレッドというパンが美味しかった。

おし◯に一瞬見えなくもないこのパン、侮ってはいけない。

 

中はふわふわでバターが練りこんである自家製パンなのだ。

持ち帰りOKだったので、帰りの電車でもありがたく頬張って頂いた。

 

午前中は部屋の中でゆっくり風呂に入った後にチェックアウトした。

ちなみに風呂場からもこんな感じで富士山が見える。

 

ばいばい、よかったよ、おもてなしのかたまりでした。

 

検証結果

もはや検証というほどの危機感も無かったが、、

 

余裕で「男1人で星のや富士で2泊3日ずっと滞在旅行」は成立した。

 

いや、むしろ自分が過ごしたいと思える場所だったら同じ場所でも全然何日でも過ごせる。

要は、その場所が非日常がから日常になっても変わらないかどうかが分かれ目な気がする。

 

もちろん、今回行った星のや富士は僕が何日間も滞在できるような場所ではない。

ただ、少なくとも変なエネルギーは使わなかった。

ありのままで受け入れ、過ごすことができた。

 

そういう空間を僕は作りたい。

自分が幸せにしたい人たちが、ありのままでいれる場所を。

いつもの人生にほんの少しでもプラスの何かを与えられる空間を。

 

今回の旅は休むという目的はもちろん達成したが、自分の将来の1つのゴールである癒しの空間のイメージも少しできたような気がする。

今度また整理して記事にしようかな。

 

それじゃ、またねー!