個人的なつぶやき

「自分株式会社」を経営する観点で年収について考えてみる

みなさんこんにちはー!

ぱぴおです。

 

今日はMBAの勉強をしているのですが、見事に小論文の書き方に慣れず課題に手をつけるのが億劫になっているので、休憩がてらブログの記事を書いています。笑

 

今回の記事では「自分株式会社」というmotoさんの考え方から年収に対する向き合い方について考えてみます。

まず自分株式会社とは?

motoさんが様々な方面で発信されているのでここでは最低限の内容としますが、自分株式会社とは「自分自身を会社に見立てて考える思考」のことです。

 

例えば「株式会社ぱぴお」という会社を個人で持っているとして、売上はすなわち頂いている給与、費用は日々生きていくために使っている支出、残ったお金が利益ということになります。

自分株式会社の利益を多く残したいのであれば、売上(給与)を増やすか、費用(支出)を減らすかという2択となりますよね。

 

この自分株式会社の思考を持つとどうやって売上を増やすかという視点だけでなく、どうやって余計な支出を減らすのかという思考を持つことができたのは最初に拝見した時に大きな学びとなりました。

motoさんには本当に感謝しています。

 

 

売上を増やすためにはやはり年収を上げるのが一番の近道ですよね。

自分の市場価値を上げるために最適な環境に身を置くこと、自分の力が最大限発揮できる適職を見つけること、色々なアプローチを経て年収も徐々に上がっていくと思います。

 

ただ、本当に年収というお金という観点だけが自分株式会社の価値向上に繋がるのでしょうか?

年収を上げるというアプローチ以外に売上を増やす選択肢はないのでしょうか?

 

そもそも自分株式会社の存在目的とは?

本来企業というのは第一の目的として「利益の追求」というものがあるので、そういう意味では年収を上げるというのは最適なアプローチに見えます。

 

一方で自分株式会社の存在目的も同じく利益の追求のみになりますでしょうか?

もちろんそのような考えの方もいらっしゃると思いますので否定は一切しません。

 

ただ、自分株式会社という観点では個人的にこのような存在意義があると思っています。

 

 

幸福の追求です。

 

よく言われるのは、年収が800万を超えたあたりから幸福度の上がり幅は急に低くなるというデータがありますよね。

ということは、幸福の追求という観点では必ずしも利益の追求がそのまま幸福になるとは限りません。

 

それぞれ幸せの形はありますよね。

ただ、幸福の追求をできるだけのお金が必要なこともまた事実です。

でも年収はなかなか上がらないからどうすればいいかわからない。

 

そこでこれから書くことは自分の年収が全然上がらずに不満を抱えてしまっているビジネスマンの方々にも1つのアプローチとして新たな可能性を提供できるのではないかと考えています。

 

投資という考え方を

ちょっと見出しが漠然としてしまったのでできる限り丁寧に説明していきます。

 

まず今まで書いてきた自分株式会社の考え方は売上ー支出=利益というものでしたが、これは会社の観点で言えば損益の概念に似ています。

結局利益出てるの?出てないの?の1点集中の考え方ですね。

 

一方で投資という考え方を取り入れてみると、売上を上げる方法にも変化が出てきます。

 

例えば僕は今ドラム式洗濯機を買って使用しています。

一見すればドラム式洗濯機は普通の洗濯機よりも高いので損益という観点で言えば損をしているように思います。

ですが、ドラム式洗濯機を購入することによって僕は洗濯物を干す時間を削減できました。

これは自分株式会社の中で「ドラム式洗濯機」という資産を獲得し、可処分時間を増やすという価値を得ています。

長期的な視点では時間が増えることで利益が出てくるかもしれません。

 

また家についても会社の近くに住むようにして通勤時間を短く、かつ快適にしています。

家賃はやはり郊外に比べれば高いのでこれも損益観点では良くない選択ですが、代わりに可処分時間が増えることに加え、ストレスが大分減っています。

 

このように、投資を先にしておいて後から利益を得ることを期待する考え方が自分株式会社を長期的に存続させるためには重要ではないでしょうか。

ここまではみなさんもご理解頂けるでしょうし、実際にもうやっている方も多いのではないかと思います。

 

そしてここからが僕が最近大事にしている考え方です。

 

それは、投資に必要なお金を自分のお財布から出さない方法はないか模索することです。

 

何そのケチな考え方!!

と思った方もいらっしゃるかもしれません。

 

まずこの考え方をする前に必要なことは「自分株式会社が次どこに投資したいのか」を考えておくことです。

 

つまり何にお金を使いたいと考えているのか、ということに対して向き合うのです。

  • とにかく豊富な知識が欲しい
  • 人生のメンターを探したい
  • 資格を取得したい

色々あると思いますが、自分株式会社の幸福の追求のために何が必要なのか考えてみてください。

 

そしてまずはそれが今の年収の範囲で実現できるのであれば何の問題もありません。

今すぐその投資を実行してください。

 

問題は、今の年収で投資の実行ができない時です。

会社ではこういう時どんなことをするでしょうか?

 

資金調達がその方法の1つですね。

 

企業が出すニュースリリースで「〜〜億円資金調達しました、その目的は○○です」というように、資金調達をするときは目的があって実行していますよね。

 

この考え方を自分株式会社にも取り入れるとどうなるでしょうか。

  • 働いている会社の福利厚生を利用して資格を取得する勉強教材を購入する
  • 住宅手当のある企業に就職して会社の近くに住み、通勤ストレスを減らす

もうお分かりですね。

年収以外にも企業は福利厚生とか色々な形で幸福を追求できる仕組みがあるのです。

あくまで上の例は参考例なので幸福の追求の仕方は色々ありますが、本当に今の環境をフルに活用できていますか?ということを問い直してみるとまだ活用できる余地があることに気づくかと思います。

もし年収が上がった後の使い道が特に自己研鑽である場合は大体会社の制度をフル活用することによって実質的な支出を減らすことができます。

 

ただ、そのような制度がない場合にはどうするか?

それなら会社から支援して頂けるようにとりあえず交渉してみるのもいいのではないでしょうか。

ないなら作る、の思考です。

会社としても導入するメリットがあれば特に否定することはありません。

提案すること自体は何もリスクはないですし、逆を言えば提案する人はほぼいないので珍しいと思われる確率が高いです。

 

もし提案が通って会社から支援してもらえることになったらまた自分株式会社の支出が減って利益を追求しやすくなりますよね。

ただ企業側も投資する思考になりますので、提案するからには相手にもメリットを提示することは必須ですのでそこはご注意ください。

最初に記載したように企業は利益を追求することが必要ですので、企業が求めることに応えるという姿勢と覚悟が必要です。

 

他人があまりやらないからこそ、やる価値がある。

自分株式会社という価値が高まっていく。

結果的に年収も後からついてくる。

 

投資を自分からするのではなく、投資を自分にしてもらえるようにする。

こういう考えで一度試してみてはいかがでしょうか。

 

それじゃ、またねー!