個人的なつぶやき

採用担当こそ転職活動は常にすべきだと思う3つの理由

こんにちは、ぱぴおです。

 

しれっとブログ再開しますよ、ええ。

社内でもブログを書くようになる可能性が高いから、先にこっちで練習しておかねば…。

最近は色々環境の変化があって純粋に楽しいです。

スタートアップからマザーズ上場したばかりの成長企業への転職、新築マンションへの引っ越し、初めてのオンラインサロンへの入会。

休日はうさぎをもふもふ(ここは変わらない)。

 

社会人も4年目になりまして、いわゆる新卒入社後3年が経ちましたが、結果僕は2回転職しています。

どちらも自分の中では更に成長するきっかけとなった転職でした。

そんな中で思ったことがあるのです。

 

 

 

人事(特に採用担当)って常に転職活動しないとやばくない?

 

 

 

人を採用する人間が企業から出ていくことを考えてどうするんだと。

そんな声が聞こえてきそうですね。

人事は今いる企業に愛着を持たないでどうするんだと。

 

 

先に言います。

僕は今いる企業のことは大好きです。

企業自体は成長フェーズだし、このゆるゆるした人間に裁量も渡して頂いているし、生意気な意見を言ってもちゃんとフィードバックしてくれます。

何より社員の皆さんの人柄がめちゃめちゃいいです。

1社目と2社目のいいとこ取りをしたような、そんな会社だと思っています。

(入社後1ヶ月半で何言ってるんだこいつというツッコミはやめましょう)

 

 

でも、その上でも採用担当が転職活動する価値はあると僕は思います。

僕が転職活動を推奨している理由は大きく3つあります。

あくまで個人的な意見なので様々な意見があると思いますが、ここに発信させて頂きます。

もし他にこの意見を発信している方がいないなら、「常に転職活動し続ける採用担当」として勝手にセルフブランディングしていきます。

 

①ユーザー目線で本質的に業務改善できる

まずはこれですね。

よく「相手の立場に立って行動しよう。」って言いますよね。

 

採用担当にとって「相手」って誰でしょうか?

もちろん社内の役員や社員の方々は大切にすべき相手です。

 

でもうちの会社に応募してきてくれる「候補者」の立場、心情を理解してなかったら採用担当としてやばいと思いませんか?

  • 自分のことを明らかに「見極めようとしてくる」敵の目をした採用担当。

  • 普通に10分くらい遅刻して当たり前のような態度をとる採用担当。

  • 自分に何を期待してくれているのか全く伝えてくれない、感情のない採用担当。

これって候補者視点に立つと当たり前のように分かることなはずなのですが、なぜか一部の採用担当の方は、候補者の方に対して尊敬の念がない行動を取ってしまうのです。

なぜか。「相手の立場に立てていないから」です。

 

こういう気づきを得るためにすべきことは何か。

一番手っ取り早いのは採用担当自らが「候補者になって体験する」のです。

 

すると色々なところが見えてきます。

  • 「こういうメッセージを送ってくれる企業さんいいなー」
  • 「すごい丁寧に対応してくれる方だな、うちにも取り入れよう」
  • 「あの質問、新しい視点だな、今度提案してみよう」

想像の域を越えて経験から来る提案になるので、ちゃんと根拠も乗りやすいですし、その後の改善の先にどうなったのかということも追いやすいです。

 

このように今在籍している企業の業務の改善に即役立てることができますし、改善した後も本質的に改善状況を追いやすいため、自分がユーザー視点で経験することはかなり大事だと思います。

②社外の採用担当とのネットワークが広がる

2つめは採用担当同士のネットワークの広がりです。

採用担当って意識しないと他社の同職種の方と繋がることができない職種だと思います。

もちろんイベントに行くのも1つの手なのですが、イベントは薄いつながりで終わりがちなのが正直なところです。(僕のコミュ力が高くないのもあります)

 

そこで僕がやっていることが転職活動です。

面談をする方って絶対に採用担当ですよね。

 

何がいいのかって、「1on1で深いことまで話せること」です。

1時間確保して頂いている中で、今の悩みや採用のトレンドを一緒に話せるのは貴重な体験です。(機密情報はお互いに話さない範囲の汎用的な話にもちろん限定します)

 

今の時代完全に売り手市場なので、どこの採用担当も「うちの採用楽勝っすわー」という企業は少ないです。

となるとどこの採用担当も何かしら悩みはあるのです。

そしてそれに真剣に取り組んで事業成長に貢献していきたいのです。

汎用的なナレッジ、経験を共有できることは社外ネットワークの役割としてかなり大切ですし、お互いにイベント等も紹介し合える仲になりやすいのでおすすめです。

③自分の市場価値を客観的に知ることができる

さて、ここまで読んで頂いた方は1つ思うことがあるでしょう。

 

お前、転職する気0のくせに無駄に他社の採用担当の時間取ってんじゃねーよ!!

 

まあ、一理あります。笑

でも僕のやっている転職活動は現職の業務に支障が出ないように下記のルールを守っています。

  • 最初は面談からで、応募も基本的に募集企業さんからのスカウト経由のみとする
  • 積極的に転職活動していないことを事前に伝える
  • 平日20時以降限定しか時間を確保できないことを事前に伝える

上記のことを了承して頂いた上でそれでもお時間を頂ける企業さん限定でお話させて頂いております。

夜遅くに時間を確保してくださる採用担当の皆様、本当にありがとうございます。

 

このルールを守った上でもちゃんと選考に乗って内定出るの?と考えると思いますが、実は大変嬉しいことに今の会社に入社後も2社に内定を頂きオファーを頂きました。

今の会社が自分の目指しているキャリアにかなりハマっているので、どちらも丁重にお断りさせて頂きましたが。

 

何が言いたいかというと、転職活動している以上は転職する気は0ではないということです。

今の会社よりも総合的に判断して良い会社からオファーを受けることができたのであれば、次のキャリアアップを目指して転職することも当然ありうる話です。

ただ、今の会社が個人的には最適だと思っているので、相当なことがない限り転職することはないと思います。

 

そして、僕は面談して頂いた企業様に最後に必ず聞くことがあります。

 

「〜〜さんが私にこの場でオファーを出すとしたら、年収〜〜万になりますか?その理由も簡単で良いのでお伺いしたいです。」

 

面談で選考にも乗っていないので、もちろん回答通りのオファーを強制するものではないとお伝えした上でお聞きします。

 

超絶生意気な質問ですよね。笑

でも優しい企業さんが多く、意外と親切に答えてくださります。

 

このようにして、自分自身の社外からの評価も客観的に見ています。

結局自分の価値って社外と社内の市場価格で成り立っているので、社外の市場価格を知る上では転職活動は最適だと思います。

まとめ

このように採用担当の転職活動は色々な方面でメリットがあると僕は思います。

で、今の企業でもちゃんと成果出せてんの?と思うかもしれませんが、結論入社後1ヶ月半ではありますが、成果をある程度は出せていると思います。

まだ確定した数値ではないので、まだ具体的な数値は時期を改めて別の記事で出そうかとも思います。

 

久しぶりに書いたら割と長くなってしまった。笑

とりあえず採用ってめっちゃ楽しいよってことと、ぱぴおは転職した後もちゃんと頑張ってるよっていう生存報告でした。

 

 

それじゃ、またねー!